パズル

下の子のお祝いにいただいた12ピースのパズル。上の子が気に入り「パズル!パズル!」と嬉しそうに出してきて始めます。初心者、しかも無地のピースも多いため、なかなかグレードが高いパズルです。うまくはまらず苛々して「あーーっ」とピースを投げています。そんならやらなきゃ良いのに・・・。ばあば(私の母)が遊びにきた時、チビと2人でパズルをやっていました。無理矢理はめてえらい横長になっていました。「何しよーと!?」と突っ込む私に、「まだ途中、黙っときなさい」と一蹴。考える(思考する)遊びが大嫌いなDNA、元気に3代受け継がれているようです。
「ねとー」「おきとー」「おちとー」など、しっかり博多弁が根付いているチビ。おとー(*これは博多弁でなく「お父さん」です)から「ねちょー」「おきちょー」「おちちょー」と宇部弁を教え込まれていました。宇部弁根付かせるためには接する時間が圧倒的に足りません(笑)