ひかれて死ぬやろ!?

髪を切る

やっと美容室に行きました。引き続き実家中なのですが「髪を切りたい」と言う私に、思いついたように「お母さんが先に切ってくる。あんたは昼から行きなさい。15:00やね!」だって。子どもを見ていただかないといけない負い目があるので何も言いませんでしたが、なんだそれ!と思いました。B型だから仕方ない??
3ヶ月振りくらいの美容室。私には不釣り合いな美容室に行ってるので、おしゃれなお兄さんやお姉さんが切ってくれます。「なんにもしたくない」「前髪も切れない」「一番楽な髪型に」とかいう注文しかしないので、「そんなに美容室来るのいやですか!?」って言われました。子どもがいるからなかなか時間を作れないと言うと「だから余計に時間をちゃんと作ってきれいにならないとダメですよ」と言われました。妻子ある方で、妙に説得力のあるお話でした。では次回はGW中に伺います! ひっさしぶりにカラーリングしたのですが、臭い臭い。髪も明るくなったので、気分も春めいてくるといいなと思います。しっかり充電して自宅に戻ろうと思います。
頂いた抽選券でセブ島があたらないかなーと思っていましたが、欲を出すとダメですね。1,000円の商品券だけでした。

ひかれて死ぬやろ!?

3歳の娘に、「歩道の中」「歩道がないときは必ず白線の内側」と教えています。ちゃんと守っています。道路に出る時、見ている方はハラハラですが、きちんと車を確認して道を渡っています。が、実家近辺には歩道もなければ白線もない(汗) とにかく端を端を歩きます。乗り始めたばかりの補助付き自転車、道の脇には落ち葉あったり、側溝付近は傾斜があって、へたくそなちびがそんなところを通ると先に進みません。「真ん中とおりなさい」という私に「車にひかれて死ぬやろ!?」と泣きながら逆切れするちび。教育が行き届いていると言うか融通が利かないというか・・・。
高3の時に住み始めた場所。地域の方との交流はしてない自信があるのですが、近所の方は私のこともちびのことものこもしっかり覚えていて下さっています。「この頃産まれたのにね」「大きくなったね」「お姉ちゃんになったね」と車の窓を開けて、バイクを降りて、チャリを降りて、一輪車を止めて声をかけて下さいます。車が止まって、窓が開いて、見知らぬおじちゃんとおかあが話をしているなんて・・・ちびには全くもって理解できない光景のようです(笑)。実家に、ふるさとに帰ってくるってこんな感じなのかなーなんて思ったりしました。先日開催された自宅の校区の花見、地域にはあたたかい方が沢山住んでらっしゃることが分かりました。いつまですむかは分からないけど、地域の方と顔の見えるおつきあいをしていけるよう、お見かけしたらご挨拶するところから始めたいと思います。

また久しぶりに「車を買うぞ!」モードになりました。「よし買おう!」と思ってネットでいろいろ調べているうちに面倒くさくなってきました。「人と物が乗る」「進む」私が車に求める条件はそれだけ。デザインとか色とか内装とかエンジンの音とか、もう本当にどうでもいい。車があればそれはそれは便利です。でも、月に駐車場代が15,000円で、その他にも税金とか車検とか・・・と考えたらタクシーの方がどう考えても安い。遠出するときはレンタカーで十分だと思ってしまいます。めんどくさー。誰かが納車までの全部の手続きをしてくれれば買いそうだけど。今度こそ買うのかな(笑)??