サピーンッ!

アメトーーク見ながら休憩中

初孫談義

 今日は、3人で会計作業をしました。久しぶりに事務局のどん2人が来てくれました。全く先の見えない作業だったのだけど、3人で連携すると(?)あっという間に片付いてしまいました。先が見えたので頭が軽くなりました。次回も宜しくお願いします。
 今日の3人は、最近おばあちゃんになった人(娘)、これからおばあちゃんになる人(息子)、これから母になる人。これから始まるいろんなイベントごとの話を聞きました。初節句は知ってたけど、初正月というイベントもあるらしい・・・。でも、息子側の親の気持ちも娘側の親の気持ちも聞くことができたのでなかなか面白かったです。「1回しかないのにお金使ったらもったいない!」という私に、「1回しかないことやけんちゃんとせないかんとよ!」と言われ、なんか納得。ちょっとずつ先を行く人がいるので、しっかり情報種集しとこう。

ただいま月末中

毎度毎度発送作業に明け暮れている月末がやって来ています。


↑これ昨日(正確には今日かな・・・)の深夜。
もう少し長く両サイドに続くのだけど・・・。


夕方から発送作業再開。
なんとか宛名書きの準備まで終わらせました。明日は保護者の方がお手伝いに来くれる事が決まったので、2人体制でやれば余裕で終わるところまで準備ができました。うん、きっと終わる。明日また頑張ろう。


 今回は子どものつぶやきに「じむ局長妊娠宣言」をしたので、みんなの手元に届いた時の反応が楽しみです(笑)。

未踏ソフトウェア創造事業 18歳の天才プログラマ

 たまたまmixiで「今年のIPA認定の天才プログラマーは18歳」というニュースを見つけました。そういう人を2名ほど知っているので、内容はよく分からないけど、とりあえず記事を読んでみました。やっぱりよく分かりませんでした。「おしりかじり虫」のイラストの話も出ていたけど、確か東大の人がかわいいくまを描く面白いイラストレーターのソフトを作っていたような気が・・・。技術的な事は何も分からないけど、すごく衝撃を受けたのを思いだしました。だって、作った人がかわいいくまなんて描きそうにない雰囲気の方だったからよけいに覚えているのだと思います。ちがったらどうしよう?
 確か近所の人は、2001年に天才になったのだけど、天才の証明が何もないので「なんかくれ!」という話をしたらしい。3年後・・・証明証が送ってくるという話を聞いていたので、なんかかっこ良くガラスに文字が彫られたものでも送ってくるのでは?と期待していました。そしたら「天才プログラマー/スーパークリエータに認定いたしますので通知いたします」と書かれたA4の紙が1枚送られてきました。勿論自分が天才に認定された訳ではないのですが「え?これだけ?」と思ってしまいました(笑)。天才なのに・・・。
 今年の天才はどんな証明書をもらうのだろう。すごく興味があります!


 しかし近所に天才がおって、なんで手書きアナログな発送作業を4年もやっているのでしょう?でも、なんか壮大な事務局IT化計画があるようですので、楽しみに待っていようと思います。ばかでも使えるソフトに仕上げてください。