ウエディングプランナー

昨日初めてNESに参加したこのお母さんからメールを頂き「テーマ活動にも参加します。宜しくお願いします。」と書いてありました。いつも参加してる子達はまだまだ遊び足りない感じだったらしいのですが、その子は力尽きて眠ってしまっていたそうです。今後が楽しみ。
結婚式の準備でbacklogを使い始めました。うぅん、やっぱり便利♪ 快適に漏れなく仕事ができています。以前ウエディングプランナー的な仕事がしたいって書いたことがある気がしますが、訂正します。私には無理だと思いました。ホテルウエディングやレストランウエディング、神前式、人前式・・・色んな場所やスタイルでの結婚式があり、いろんなウエディング関係の雑誌見てもかなり高額で設定してあります。でも、見積もりの中に「打ち合せ費用」とかがでてくる訳ではないし(笑)、ご一行さまで来てあれこれ言いたい放題いうご家族の丁寧な対応、招待状や配席表作りのサポート等、絶対ミスがあってはならないサポートやサビスを考えるとこの値段って決して高くはないよなー、施設維持費も入るし人件費も入るしーとかいろいろ考えてしまいます。そういいつつ、終わったときの「うしし、してやったり」という気持ちがたまらないのだけど。
明日から雨なので、ちび連れて公園に遊びにいきました。砂場で楽しく3人で遊んでいたのだけど、2年生の女の子がやってきて、「遊んであげる」といいつつ、私たちに遊んでもらいにやってきました。ちびは何かにつけて自分のもちゃを取り上げていくので「何だこのおねえちゃん?」って顔していました。そして私に「この子2歳?まだおかゆでしょ?しっかりおかゆ食べさせないと元気に育たないよ!」と食育のアドバイスをくしてくれました。広場では1年生の男の子集団は幼稚園児代からのお友だち集団で鬼ごっこをしています。お母さん達の集団も勿論バックにいてあれやこれや世間話や噂話を大きな声で楽しみつつ、横目で私たち親子の観察。「どんな人なんだろう?」って。鬼ごっこチームに別の保育園に通っている年長児(男)が「楽しそうだね、いれて!」というけど、しかと。2回目も・・・しかと。諦めて私たちのところにやってきて、ありを探して遊び始めました。別のマンションからやってきたらしい親子は何にも気にせずあくびしながらやってきて、ブランコでぼーっと遊んで10分もしないうちに楽しかったと帰っていきました。ただ、砂場で楽しく遊びたかっただけなのに、なんだかすごく疲れて帰ってきました。将来幼稚園や保育園のママ達集団に入れるかな???公園にも社会の縮図って存在するんだよねー。