打ち合せ、引き継ぎ等

午後一で理事長が来ました。先月実施したにわとりキャンプの会計報告と活動報告を持って。その他理事会チック話もしつつコーヒーブレイクしました。夏の活動が一段落ついたら、また下半期の活動の計画や構想あれこれを練らねば!ですね。
午後二にはずが、色々遅れて夕方○部理事がやってきました。今度は無人島キャンプの活動計画や諸々引き継ぎ等。急遽台湾からワーホリできている学生(といっても30歳男性)がスタッフとして活動に参加することになりました。日本語はちょっと問題があるという話でしたが、そうとう問題があります。詳しい説明は桜○理事が英語で。スケジュールや装備の説明も一苦労でした。「シュウゴウハ ミツコシ ワカル?」ストリートビュアー。「ウォーターシューズ。・・・これこれ(現物)!」「ウスリーピングバック。これこれ(かしてあげる)」「アリガトウ」なんだか日本人も日本語が片言です。活動に参加する子ども達は英語が喋れるから大丈夫!と桜○理事が伝えていましたが、どうなる事やら・・・(笑) 私は子どもをあやしつつ、適当に話に参加していましたが、最後「Can I bring the camera?」と聞かれたので「おっけー」と答えておきました。「防水ちゃんとしとかんと、塩に濡れたら壊れるかもよ」という補足は伝えていませんが、大丈夫でしょう。
しかし、これが国際交流をやってた団体の事務局長と理事達の会話かと思うと(いつもながら)ちょっと反省。でも、ハートが大事です。10年後も同じことを言ってると思いますので、宜しくお願いします。