言葉のうしろに隠れているもの
お姉ちゃんに風邪をうつされ妹がダウン。超元気なのですが高熱なので、臨時休業。子どもが寝たあとに取り急ぎの案件だけ片付けたところです。ふぅ〜。日付変更線はとうに超えた模様・・・。
処分する枕を引っ張り出して来てお絵描き。なかなか味のあるおとうの顔が描けました。酷使したシーツも穴があいたので、さつまのおいもの壁面飾り用に切り刻んで遊ぶことに。ちょうど茶色で色もはげかけているのでいい味が出ています(笑) 部屋のあちこちに絵本の世界に入っていくスペースを作りたい。とりあえず玄関に「おいもは つちのなかで くらしています」のページを持ってくることにしました。画用紙を切って、目をかいて鼻をかいて糊貼り。集中できる時間も随分長くなりました。けんかは日常茶飯事!ですが「かして」「こうたい」と言いつつ、交渉しています。明日は綱引きの紫の紐(芋づる)をサンカクヤに買いにいくそうです。
- 作者: 中川ひろたか,村上康成
- 出版社/メーカー: 童心社
- 発売日: 1995/06/20
- メディア: 単行本
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お昼寝後、小児科受診。せっかくついてくるお姉ちゃんには、漏れなく予防接種がついてきました。不意打ちではげしく心が折れてました。ごめんねー。