同窓会→喜寿お祝い

同窓会

朝からせっせと帰省準備。キャンプに行くときは荷物は最小限なのですが、お呼ばれ用の服の準備もあり、やっぱりすんごい量。取り急ぎ必要ないものは宅配にお願い。子どもがいることさっ引いても、地球冒険隊の10日分の荷物より遥かに多い。
全員で博多駅に移動し、おかあだけ途中下車。小倉で同窓会です。11:30オープンで、オーダーストップは17:30までというひたすら喋り続ける子連れ女子にはもってこいの店が見つかり、早速再会を喜ぶ♥ のはずが、一人を除いて11月のひょうたん村に参加してくれた親子だったため、話題は自ずとそちらの方へ。反省会が始まりました。それならば!と、持参していた事業報告書をだし、更にディープな反省会。保護者として元・現保育士として忌憚のない建設的な意見ががんがん飛んできました。子どもが小さすぎて参加できなかった子も「あれは?」「これは?」と突っ込んでくれ、来年度に向けた下地が随分出来上がってきました。。ありがとうございました。もちろん同窓会もしっかり楽しみましたよ。
その席で「翠いつも子ども連れてこんやん!」と言われました。そうでもないけどなぁ。だって、狭い飲み屋でただくっちゃべってるお母さん達から放置され「静かにしなさい」「もう少し待ってね」と言われ続けて、我慢させられ続けたあげく、前後にくっつく移動の2時間ものびのび遊べないなんて、子どもにとっては地獄(汗) 見てくれる人がいるのなら、おかあといられずちょっと寂しくても、自由に公園で遊んでた方がよっぽど楽しいもんね♪ いちお、おかあとしての判断をした上で、置いて来ているのですよ。
しかし、小倉で別れた3人は乗り継ぎ新幹線を30分待ち、最寄り駅で迎えを40分待ち、昼ご飯にありついたのは14:30だったとのこと。連れて行った方が良かったのか・・・?

喜寿お祝い

宴も酣な人達とバイバイし、スーパに走り、次は旦那本家で開催される喜寿のお祝いの食材調達。数の子や黒豆など、正月の食材には目もくれず、ひたすらトマト鍋の材料購入。百貨店で買い物する伯母樣方の買い物かごの中味とは随分違う感じでした(笑) 到着したら蟹やら寿司やらからあげやら生春巻きやら・・・すんごいごちそうでした。
77歳になった時、子どもやら孫やら・・・回りの人からこんな風にお祝いしてもらえるばーちゃんでいたいなぁと思いました。楽しかった!