久々の登園

5日振りの登園!ニコニコで出掛けていきました。お迎えに言ったときも「2人ともルンルンで、お休み期間中の楽しいお話を沢山聞かせてくれました!」とのこと。良かった!
夜はこじんまり飲み会に参加。福祉のような、ありギリスのような、教育問題のような・・・多岐にわたって濃い話をしました。色んな話をしながら自分自身の問題点や課題も見つかり、今後も無理のない範囲で課題解決に取り組んでいければと思いました。かきたいことは沢山あるのですが、このくらいで辞めておきます。また定期的に開催したい感じです♪

北島康介

29歳の北島康介。12年間オリンピックに焦点を合わせつつ、第一線で活躍するのってとても大変なことだと思います。「超気持ちぃ〜」「何も言えねぇ〜」はまだまだ記憶に新しい。今回4位・5位とあと一歩のところでメダルはとれなかったけれど、試合直後のインタビューで「諒がメダルを取ってくれたので悔いはないです」と清々しい顔で言える北島康介はかっこいいと思いました。
ありギリスが出来てからずっと休まずに地球冒険隊を開催してきましたが、色んな事情で4年間お休みしています。来年復活させるつもりで準備を始めています。私の小さなありギリスネットワークでも「チクサク」という言葉を聞いただけで草原の雄大さ、満天の星空をイメージしてたまらなくなるという話を聞きます。根幹と言うと言い過ぎかもしれないけど、目的がシンプルな国際交流活動である地球冒険隊は是非復活させたい!断続で気ではなく是非毎年やりたいとは思うのだけど、まだまだ弱小事務局。事務局長が産休・育休に入れば止まってしまう業務も恥ずかしながら沢山あります。やることが義務になってしまうと楽しみMaxではやれないところも正直あります。
なんだか、話がそれてしまったけど、「オリンピックに行くこと」「メダルを(当たり前のように)とって来ること」が義務(当たり前のように求められる)になると「なぜ水泳を始めたのか」「なぜオリンピックを目指すのか?」とかが分からなくなってしまい、なんだかやる気がなくなってしまい「プレッシャー」だけが重くのしかかってしまう助教になってしまいそう。地球冒険隊も同じな気がします。スタッフやOB参加者達から「またやりたい」「是非行きたい」という声が上がってきた時に準備も一緒に楽しみながら活動を作っていける状況を作りたい。そのためには勇気を持って休んでみることも必要だったと思います。みんなの理想とする地球冒険隊に近づけるよう、楽しく準備を進めていきたいな♪