あっという間の1週間

12月にはいり、家族が立て続けに病気をしてやっと復活した感じ

  • 1番
    • お姉ちゃん:嘔吐下痢
  • 2番
    • 妹:嘔吐下痢
    • 私:ウイルス性の胃腸炎
  • 3番
    • 旦那:ウイルス性の胃腸炎
  • 4番
    • 妹:ウイルス性の胃腸炎
  • 5番
    • お姉ちゃん:高熱ダウン
  • 6番
    • 旦那:発熱(いわゆる風邪)

もう良いです(汗)
オフィシャルには12月2日からの産前休暇を告知していましたが、第2週目までに仕事を全て片付けて、3週目からのんびり髪を切ったり、映画を見たり、目の前にいる我が子にも、お腹の中にいる(仮)三太郎にものんびり向かい合おうと思っていたのに、mustの仕事がもう少し残っています。でも、回りは私のそんな状況想定範囲内だったらしく、「分娩室にパソコン持ち込んで産んでそう!」とか言われてしまいました。はぁ〜(笑)
で、ぬか喜びにはなってはいけないので、現時点ではあんまり喜ばない方が良いのかもしれないけど「助成金推薦が内定しました」とのことで、細かな点での修正の電話がかかってきて、今週後半は担当者のやり取りと申請書作成(手書のみでの申請書なので時間がかかるのです)にかかりっきりになりました。
打ち合せの隙間時間で髪を切ったり、待ち時間で本を読んだりできたので充実した1週間ではあったのですが、お姉ちゃんが年度末年度始めの時期が誕生日、お腹の子は年末年始のバタバタの時期が誕生日で零細NPOマザーにはなかなか辛い(笑) こんな私だからこそ、そんな時期の誕生日を選んで「お母さん、ワークライフバランスしっかりやりなさいよね〜」とPRされている気がしてなりません。
はてさて・・・回りは慌てん坊のサンタクロースでそろそろ産まれてきてくれても良いのでは?と言ってますが、おかあにはもう少し気持ちの余裕が欲しい。勝手な母の独り言ではあるのだけど、30日にアメトーーク、31日ガキ使笑ってはいけないで思いっきり笑い納めをさせていただいてから陣痛と相成って欲しいのです。あっちこっちで「男の子はいくつになってもかわいいし母親思い」という話を聞かされてきたので、是非最初に逢う時にそうしていただければ・・・非常に嬉しく思います(笑)