地球冒険隊キャッチフレーズ
もういい加減地球冒険隊のチラシを作成して公募開始をしたいところなのですが、本日のオフィスアワーでキャッチフレーズを考えるべく、ブレストしてみました。なんかいろいろでてきました。事前準備として、「緑の草原」「青空」「背中」みたいなイメージで写真を
チョイスしていたのですが、
- 旅行会社の広告写真で出てきそう
- どっかで見たことある写真が多い
- 星ふる夜の写真はないのかな?
- 羊の解体が衝撃だった
- キャンプファイヤーの大きさが半端ない
- 朝日に向かって歩く。夕日に背中を押された歩いている写真は?
- ありギリスがやる意味を強調できる方が良いのでは?
- 人を通じて国を知る
- きついことは全て忘れている
- 時間が経っていろんなことの意味付けが出来る
- 友だちを通して国を見る
- 学校の授業では出来ないことをやっている
- 人が面白い
- 衣食住を共にする中で、本音で交流が出来る
- うちわ向けにはチラシはいらないのでは?
- 外向けに
- 子どもが親を説得?
- 親向けに作って子どもを参加させる方が早い
など、いろんな角度から意見が出されてなかなか面白い時間でした。
で、キャッチコピーを考えました。
- 何でも食べられる。 どこでも寝られる。 何かが変わる。(かもしれない)
- 何でも食べられる。 どこでも寝られる。 ありのままを受け入れられる。
- あなたの悩みなんて鼻くそみたいなもんですよ
- 人を通じて国を知る
- 何でも食べられる。 どこでも寝られる。 どこでも出せる!
- 地図を信じるな!歩いてきた道を信じろ?
- 草原で 寝る日本人 飲む韓国人 諦める中国人
- 歩け!
- 明日の水より今日の水。
- 知らなかった。空がこんなに青いなんて。知らなかった。ぬるいビールがこんなに美味しいなんて。
- あの羊の目が忘れられない
- 走って逃げる晩御飯
- これでビールがうまくなる
- いつか行きたいな。いましかない!
- お金じゃ買えない経験。今しか出来ない経験。
- 振り返ると、世界には自分一人。涙か出てきた
- 就活目前の君、履歴書の自己PRがバッチリかけるぞ!さあ、内蒙古へ
- これで内申点もバッチリ(笑)!
- 草原には俺だけ。 俺が歩く道は俺が決める。
- 進撃の日本人
- とある草原の生存競争(ルビ:サバイバル)
- 僕の班の食料が少ない
- 日本人@がんばらない
- 俺のGPSがこんなに正しいわけがない
- 俺の班の日本人と中国人と韓国人が修羅場すぎる
- マスターのいうことを聞きなさい!
- やはり俺のコンパスは壊れていた
- 班員は衰退しました
- 安河内隊長の憂鬱
- 地図が読めないけど元気さえあれば関係ないよね!
- 俺の班が目的地にたどり着けないのはどう考えてもお前らが悪い
- 熱射病だけど歩きたい!
- この中に一人、現地人がいる
- 草物語
- 時速4キロメートル
どれにしよう(笑)?