チビ中の病院通いは無事終了。私の通院タスク/週3回がしばらく続きそう。この一つが増えただけで一気にいろんなタスクがずれ込んできている印象。なんとかせねば!
今日は病院→総合図書館→百道中央公園というルートで動いたのだけど、「シュトライダーも砂場セットもないから帰る!持ってくる!」という三ちゃんの主張。いいですけど、結構な距離ありますよ?万が一に備えて人も荷物も積み込めるようにおかあはママチャリで、三ちゃんはストライダーで。途中電柱にぶつかったりもしつつ、なんなく公園まで。

公園でも、傾斜のところでジェットコースターしたり、どんぐりを拾ったり、同級生の男の子たち(月齢が高く、体も大きな仲良し2人組)を見つけて一緒に遊んだりと、あっという間の3時間。





景気付けにQooを買ってあげると一気飲み(笑) 帰りもなんなく自宅まで。成長したなぁ。大きくなったなぁ。やっぱりストライダーじゃ物足りないようだからチャリにしないとダメかなぁ?靴でブレーキかけるから3ヶ月に1回スニーカー新調中。チビ中が新調120センチになったらお下がりチャリが来るのだけど...ということは...とパチパチ電卓弾いてみる。ストライダーで我慢して(笑)


わたしの絵本体験

わたしの絵本体験

(表装が違いますが)
生活とは、心を通わせながら一緒に歩くことであり、路傍に立つ者への思いやりであり、見知らぬ人との温かい交流であり、感謝の祈りと心のこもった喜びの会話であるのです。
という一節が印象に残る。「生活は子どもにとって最も大切なものの一つであるのに、現代人が最も多く失っているもの。現代人にかけている三つのもの、心の自然としての会話、雄大で神秘的な大自然、幸せの基礎となる生活を絵本の中に復活させ、次世代を担う子ども達に伝えたい。(本文から一部抜粋)」は納得。できれば実体験として残してあげたいと思い子育てしている。常々意識して、気持ちにゆとりをもって本を閉じたはずが「早く起きなさい」「いつまでご飯食べてるの!?」「友達待たせてるでしょう」という1日が始まる。はぁ(笑)
本の中にも書いてあったけど、子どもの気持ちを持った大人が大事だと。そういえば、活きる場所のつくりかた - ほぼ日刊イトイ新聞の時、早野龍五さんryugo hayano (@hayano) | Twitterも同じことを言ってた。